2020年11月21日
3連休ですね!天気がいいですね!サイコー!
連休になると、天気が良いと、ゴルフ場や打ちっぱなし場が混雑しています!
ゴルフはスイングスポーツですね!
患者さんにもゴルフだけでなくテニス、野球
、卓球などのスイングスポーツをされている方が多くいらっしゃいます。
今日はスイングスポーツについて触れていきます。
このスイング動作、どこを1番スイングしているでしょうか。
腰?背中?
実は股関節と胸椎です!
この2つがスイングしてくれないと、
腰や膝が肩代わりして、ケガをしてしまいます。
スイングスポーツをしていて、腰や膝に何かしら感じでいる方は
是非、元整骨院にご相談しましょう!
2020年11月20日
朝ご飯は、毎日納豆を食べる!茨城出身の増山です!
ここ最近かなり注目され、テレビなどでも
よく取り上げられている発酵食品。
甘酒、納豆、キムチ、味噌など
馴染みのものから
塩麹などの調味料としての
発酵食品も多いですね!
でも、発酵食品って何がいいのか知ってますか?
過去のブログでも話しましたが
「菌」です。
発酵食品は生きています。
その菌を直接食べることで腸内環境をパワーアップしてくれるのです。
そんな発酵食品をつくるイベントがあります!
興味のある方はぜひ!
当院までご連絡下さい!
2020年11月19日
いきなりですが、体の硬い皆さんに質問です!笑
「体が柔らかい」とは 体の何が柔らかいのでしょう。
筋肉?関節?
親指が手首まで届く人、
肘や膝を伸ばすと伸びすぎて
逆関節になる人っていますよね?
これは生まれながらに関節が柔らかい人です!
筋肉が柔らかいというのは筋肉がよく伸びることです。
筋肉の柔らかさは普段のケア
つまり水分の摂取や睡眠、食事や正しい運動などの積み重ねによるもの。
バレエや雑技団などのグニャッとありえない所まで動くのは
関節と筋肉どちらも柔らかい2つの合わせ技ですね。
「関節が柔らかい」と
「筋肉が柔らかい」は違うのです。
そしてどちらも存在する。
おそらく多くの人は筋肉が硬い、柔らかくしたい
そう悩んでいるはず!
生活や日常のケアを見直す良い機会としましょう!
2020年11月16日
皆さんは体の歪みを感じたことがありますか?
足の長さが違う
片方の肩が下がっている
などなど
家族に指摘されたり
写真を見たときに気づく事があります
体が左右対象でないとわかると
直したくなりますよね!
でもただ単に骨格の
左右差をなくす事が
必ずしも健康に繋がるとは言えないことをご存知ですか?
続きは次回!
2020年11月14日
サボっている骨盤底筋に
筋肉としてちゃんと働いてもらうには
働きやすい姿勢で正しい運動をしましょう。
やり方はとっても簡単です。
・ハンドタオルを用意します
・半分に折り、もう半分 に折ります
・クルクル丸めて巻物みたいにします
・縦向に置いて、お尻の割れ目に挟む感じで座ります
・その上で深呼吸をしましょう!
使う前と後で立った感じや座った姿勢の変化を感じられるとgood!
2020年11月13日
ご存知でしょうか、骨盤底筋。
骨盤の底面をつくる筋肉群のことを指します。
おならを我慢する時に頑張る筋肉!
といえば何となく場所のイメージが湧くでしょうか?
この筋肉達、とっても大切なのです。
姿勢を良くする時、体の軸を保つ時に
骨盤底筋が正しく働かないと
腰や骨盤を安定させられず腰痛や不良姿勢に繋がります。
立っていてすぐに片側に体重をかけてしまう
座った瞬間にグニャッと崩したくなる
時より腰が抜けそうになる
こういう人は要注意!
骨盤底筋がサボっているかもしれません!
2020年11月10日
3ヶ月後は令和3年です。
今より更に寒い季節でしょう。
来年もコロナの猛威はしばらく続くでしょう。
さらにインフルエンザの魔の手も迫ってきています。
自分や家族のためにも、
健康的な体で新年を迎えたいと思いませんか??
体の細胞が全て生まれ変わるのに
最低でも約3ヶ月程の期間が必要と言われています。
つまり、3ヶ月前までの行いが今の自分を作っているわけです。
健康的な体で新年を迎える為には、
今日から健康を意識した生活を行いましょう!
しっかりと睡眠を取る!
食事に気を使ってみる!
水分をしっかり補給する!
いい姿勢を意識する!
今から、出来ることを考えて
すぐに取り組む事が大切です!
2020年11月9日
ジムでトレーニングをし、帰宅後の1杯
仲間達と試合をした後の打ち上げで乾杯!
私 中島の休日でよくあるシーンですが
これ実はやってはいけないことだって知ってましたか?
なぜなら「アルコールは体の炎症を助長させる」からです。
運動後は体が壊れていて、
それを回復させる為に
筋肉や内臓の全てが必死に働きます。
そして、アルコールは毒です。
解毒(アルコール分解)にかなりの労力を使います。
回復と解毒のニ重労働を強いられた体を
想像してみましょう。
どちらにも時間がかかってしまい中途半端な結果しか得られません。
ケガの回復ともなると、更に大変なのがお分かりいただけると思います。
運動後またはケガをしている時のアルコール摂取は控えるのがベターでしょう。