子どもにも肩こりはある?

2026年10月13日

子どもの肩こり

こんにちは!

駅まで走ったら、肩が痛くなった増山です!

 

「最近、子どもが疲れたと言うことが増えた」

「家に帰ってくると、ずっとゴロゴロしている」

「座っていても、芯のないような、くたっとした格好をしている」

そんなことはありませんか?

 

「怠けているのかな?」

「若いのに、だらしないな」

と思ってしまうこともあるかもしれません。

でも、もしかすると、大人が思っている以上に疲れがたまっているのかもしれません。

 

学校での勉強に加えて、塾や習い事。

現代では、タブレット、パソコンを使う授業も増えています。

さらに、教科書などの教材が重くなり、ランドセルやカバンに入れて毎日持ち歩く荷物が重くなることもあります。

こうして考えてみると、現代の子どもたちの身体には、私たちが思っている以上にさまざまな負担がかかっています。

 

こうした毎日の積み重ねによって、本人も気づかないうちに、首や肩に負担がかかっていることもあります。

「疲れた」「だるい」という言葉の裏には、もしかすると首や肩のつらさが隠れているのかもしれません。

「子どもが肩こりなんてあるの?」

そう思われる方もいるかもしれませんが、

実は、子どもの肩こりや首の痛みは、決して珍しいものではありません。

今回は、そんな子どもの肩こりについてお話しします。

子どもにも肩こりはあるの?

「肩こり」というと、デスクワークをする大人を思い浮かべるかもしれません。

でも、肩こりは大人だけに起こるものではありません。

肩こりの原因には、前かがみの姿勢や長時間同じ姿勢を続けること、運動不足、精神的なストレスなど、さまざまなものがあります。

 

子どもの生活を考えてみると、

学校では長時間座って授業を受ける。

家に帰れば宿題や塾でさらに机に向かう時間が続きます。

その後はスマートフォンやゲーム。

部活動をしている子は、さらにスポーツの練習があります。

こうしてみると、子どもも首や肩に負担がかかる時間が多いことがわかります

「子どもなのに肩こりなんて」と考えるのではなく、疲れやだるさ、姿勢の変化なども含めて、身体の状態を見てあげることが大切です。

 

子どもの肩こりは、どんなサインとして現れる?

子どもは、大人のように「肩がこってつらい」と、自分の身体の状態をうまく言葉にできないことがあります。

そのため、肩こりがあっても、「肩が痛い」という訴えだけで現れるとは限りません。

例えば、

  • 「疲れた」「だるい」と言うことが増えた
  • 帰宅するとすぐ横になりたがる
  • 長時間座っていると姿勢が崩れてくる
  • 首や肩をよく揉んだり、回したりしている
  • 頭痛を訴えることが増えた
  • 集中力が続きにくくなった
  • 「学校に行きたくない」など、いつもと違う様子がある
  • 姿勢が悪い

など、一見すると肩こりとは関係なさそうな変化として気づくこともあります。

ただし、これらの症状があるからといって、肩こりが原因とは限りません。

睡眠不足やストレス、生活習慣、目の疲れなど、子どもの不調にはさまざまな原因があります。

 今日からできること

このような記事を見るとすぐにどうにかしたい気になるのはわかりますが肩こりが気になるからといって、いきなり特別なことをする必要はありません。

まずは、普段の生活を一緒に振り返ってみましょう。

同じ姿勢を続けていないか

勉強やゲーム、スマートフォンなどで、長時間同じ姿勢になっていないでしょうか。

姿勢の負担を減らすために大切なのは、

「良い姿勢をずっと続ける」よりも、「同じ姿勢を長時間続けない」ことです。

立ったり歩いたりして身体を動かすことはもちろん、座るときにクッションや座布団を使ったり、座る位置や姿勢を変えたりするだけでも、身体にかかる負担を分散できます。

画面を見る姿勢を確認する

スマートフォンやゲーム機を低い位置で持って、長時間下を向いていないでしょうか。

画面をのぞき込むような姿勢が長く続くと、首や肩に負担がかかります。

画面をなるべく目線に近い高さで見られるように、クッションや台などを使って高さを調整してみましょう。

 

■ まとめ

スマートフォンやゲーム、勉強などで同じ姿勢を続けること。

部活動やスポーツで身体をたくさん使うこと。

さまざまな要素が、首や肩の負担につながる可能性があります。

そして、子ども自身が「肩こり」と自覚していないこともあります。

しかし、子どもは大人のように、

「肩がこっている」

「首がつらい」

と、自分の身体の状態をうまく言葉にできないこともあります。

そのため、

「最近、疲れたと言うことが増えた」

「家に帰るとすぐ横になる」

「以前より姿勢が崩れている」

といった小さな変化が、身体からのサインになっていることもあります。

もちろん、こうした変化がすべて肩こりによるものとは限りません。

睡眠不足や学校生活での疲れ、ストレス、運動量など、さまざまな原因が考えられます。

だからこそ、

「怠けているのかな?」

と決めつける前に、

「最近、ちょっと疲れているのかな?」

と、身体の状態を一度見てあげることも大切です。

まずは、睡眠や食事、勉強やゲームの時間、部活動の事など、普段の生活を親子で一緒に振り返ってみましょう。

元整骨院では、子どもの身体の痛みやスポーツによるケガ、姿勢、身体の使い方などについてご相談いただけます。

「子どもの肩こりって、どこに相談したらいいんだろう?」

そんな場合も、気になることがあればお気軽にご相談ください。

 

元整骨院

TEL:048-445-8828

住所:埼玉県戸田市上戸田4-12-10 1F

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