「夏バテの時期が終わったと思ったら…」季節の変わり目に疲れる原因と今日からできる対策

2026年09月24日

11月まで半袖半ズボンの増山です

夏の暑さも大分落ち着いたように感じますが

シルバーウィークも雨続きですっきりしませんでしたね

 

夏の暑さで調子を崩したときには

良く「夏バテ」という表現を使いますが

厳しい暑さが少し収まっても

「なんだか身体が重い」

「朝起きても疲れが残っている」

「最近、やたら眠い」

「夏より涼しくなったのに、体調がスッキリしない」

ということがあります。

 

実は、季節の変わり目も、身体にとって負担の大きい時期です。

今回は、これから注意したい「秋バテ」についてお話しします。

そして、そもそも「バテる」とは身体の中でどんなことが起きているのでしょうか?

 そもそも「バテる」ってどういうこと?

「夏バテ」や「春バテ」「最近バテてるな…」など、私たちは普段から「バテる」という言葉を使います。

ちなみに、「バテる」という言葉は、「疲れ果てる」などの「果てる(はてる)」が変化したものらしいです。

当然、「バテる」とは正式な医学用語ではないですが、

暑さや疲労で身体の調子が落ちている状態を表す言葉としてよく使われていることが多いですね。

例えば、

・身体がだるい
・疲れやすい
・朝からスッキリしない
・食欲が落ちる
・眠気を感じる
・やる気が出ない
・肩や首がこりやすい
・身体が重く感じる

など

「病気というほどではないけれど、なんとなくいつもの調子じゃない」

というような感覚のイメージかと思われます

 

そして、この「バテる」という状態は、夏だけに起こるものではありません。

秋にも(春や冬にも)、季節の変化によって身体に負担がかかることがあります。

なぜ夏が終わっても「バテる」の?

秋に疲れを感じる背景には、ひとつの原因だけではなく、いくつかの変化が重なっている可能性があります。

特に意識してほしいのが

「寒暖差」「日照時間」「生活リズム」

の3つです。

朝晩と昼間の寒暖差

秋になると、昼間はまだ暑いのに、朝晩は涼しくなる日が増えてきます。

身体は、外の気温に合わせて体温などを調整していますが、

その調整には、自律神経が関係しています。

自律神経は、呼吸や体温、血圧、消化など、

私たちが意識しなくても働いている身体の機能を調整している神経です。

寒暖差が大きい時期には、身体が環境の変化に対応するために

自律神経の負担が増えることがあり、

そのため、疲れや睡眠の変化などを感じる方もいます。

日照時間が短くなる

秋の夜長というように

秋になると、夏に比べて少しずつ日が短くなっていきます。

実は、光は私たちの体内時計にも関係しています。

体内時計とは、簡単にいうと、身体の中にある「一日のリズム」です。

 

朝に目が覚め、昼間に活動し、夜になると眠くなる。

秋になって日照時間が変化すると、睡眠や生活のリズムも変化し、日中に眠気を感じる方もいるかもしれません。

朝に光を浴びることは、身体の「体内時計」を調整する働きがあります。

この体内時計を整えるうえで、日中に光を浴びることはとても大切です。

特にリモートワークをされている方は注意です

新学期や仕事の再開による生活の変化

秋の疲れを考えるとき、忘れてはいけないのが「生活環境の変化」です。

特に学生の場合、夏休みから新学期に切り替わることで、生活が大きく変わります。

夏休み中に夜更かしが増えていたり、朝起きる時間が遅くなっていたりすると、新学期が始まったときに身体がついていかないことがあります。

大人でも同じです。

お盆休みなどで生活リズムが変わったあと、仕事が始まると急に忙しくなることがあります。

「休み明けだから頑張らないと!」

と無理をすると、知らないうちに疲れが溜まってしまうこともあります。

秋バテは「夏の疲れが残っている」だけではありません

秋に疲れを感じると、

「夏の疲れがまだ残っているのかな?」

「自分がだらけているからかな」

と思う方も多いのではないでしょうか。

 

もちろん、夏の暑さによる疲れが残っている可能性もあります。

ただ、秋の疲れは「夏バテの続き」だけとは限りません。

夏から秋にかけては、

身体を取り巻く環境が少しずつ、でも身体にとっては大きく変化していきます。

ひとつひとつは小さな変化でも、それがいくつも重なることで、

「なんとなく身体が重い」

「疲れが抜けない」

「最近、調子がスッキリしない」

と感じることがあります。

 

ですから、秋になって疲れを感じたからといって、

「もっと頑張らないと」

と考える必要はありません。

まずは一度、

「最近、ちゃんと眠れているかな?」

「生活リズムが乱れていないかな?」

「朝に光を浴びているかな?」

と、自分の生活を振り返ってみましょう。

今日からできる秋バテ対策

秋バテ対策は毎日の生活を少し整えることが大切です!

朝起きたらカーテンを開ける

まずおすすめしたいのが、朝の光です。

起きたらカーテンを開けて、部屋に光を入れましょう。

一緒に窓を開けて換気もできるとなおいいですね!

睡眠時間を削らない

忙しかった日の夜や疲れているときほど、

なかなか寝床につけない日もあります。

「もう少しスマホを見たい!」

「この仕事だけ終わらせたい!」

「せっかくの自由な時間だから、もう少し起きていたい!」

など

少しでも活動時間を長くしたくなってしまいます

 

秋になって疲れを感じているなら、あらためて「寝る時間」を見直してみましょう。

できる範囲で、寝る時間を大きく削らないことを意識してみてください。

気温に合わせて服装を調整する

秋は服装選びが難しい季節です。

可能なら薄手でも羽織れるものを持ち歩きましょう

軽く身体を動かす

疲れているときに、無理をして激しい運動をする必要はありません。

いつもより「少し動く」くらいから始めてみましょう。

わざわざユーチューブで検索しなくても

ジャンプしてみるとか

何度か椅子に座ったり立ったりする

でも十分です

「運動をしなきゃ」と構えすぎず、日常の中で身体を動かすきっかけを増やしてみましょう。

小さなことでも、続けやすい方法を見つけることが大切です。

「季節のせい」と決めつけないことも大切です

ここまで秋バテについてお話ししてきましたが、注意してほしいことがあります。

それは、

「何でも秋バテだと思わないこと」

です。

疲れやだるさには、さまざまな原因があります。

「季節の変わり目だから、そのうち良くなる」

と決めつけず、症状が強かったり長く続いたりする場合は、医療機関に相談しましょう。

特に、

・強い頭痛がある

・胸の痛みや息苦しさがある

・発熱が続いている

・疲れやだるさが長く続き、日常生活に支障が出ている
・食欲がなく食べても吐いてしまう

このような場合は、秋バテと自己判断せず、医療機関で確認してもらうことが大切です。

体の辛さが気になる方はご相談ください

秋バテそのものは医学的な病名ではありませんが

強い疲労感や体調不良が続いている場合は、まず医療機関へ相談することをおすすめします。

 

一方で、季節の変わり目に、

「肩や首がいつもよりつらい」

「腰が重く感じる」

「身体を動かすと痛みがある」

「疲れると身体がこりやすい」

など、身体の痛みや動きについて気になることがあれば、お身体の状態を確認することも大切です。

 

元整骨院では、まずお話を伺い、お身体の状態や動きを確認してから施術を行っています。

「これくらいで相談していいのかな?」

と思うようなことでも、気になることがあればお気軽にご相談ください。

■ まとめ

「夏バテの時期が終わったと思ったのに、なんだか疲れている……」

そんなときは、秋の季節変化が関係している可能性があります。

秋は、

・朝晩と昼間の寒暖差
・日照時間の変化
・夏から秋への生活リズムの変化
・新学期や仕事再開による疲れ
・睡眠時間や睡眠リズムの乱れ
・長雨が続いている

など、身体を取り巻く環境が変わる季節です。

そのため、「バテる」のは夏だけとは限りません。

 

「最近ちょっと疲れているな」

と感じたら、さらに頑張ろうとするのではなく、一度立ち止まって身体を休ませることも大切です。

元整骨院

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交通事故後は整形外科と整骨院を併用?むち打ちで大切な通院の考え方|症状を伝える重要性について

2026年09月17日

 

こんにちは!

秋になって4年前に買った本にようやく手を付けた増山です

今年の9月は、連休の並びがうれしいですね!

祝日に挟まれた平日は休日になるという、すばらしい法律のおかげで、今年は長期のお休みが取りやすいカレンダーになっています。

台風も迫りくるこの連休ではございますが、

今年のお盆は雨の日も多かったので、「今回はどこかへ出かけたい!」という方も多いのではないでしょうか。

帰省や旅行など、普段より車に乗る機会が増えるこの時期。

楽しいお出かけの一方で、長距離運転や慣れない道での運転は、いつも以上に疲れもたまりやすく、交通事故にも注意したいところです。

そこで今回は、もし交通事故に遭ってしまったときに知っておきたい、「整形外科と整骨院の通院」についてお話しします。

交通事故に遭ったら、まずは整形外科へ

交通事故後にまず大切なのは、医療機関で身体の状態を確認してもらうことです。

「たいした事故ではなかったから」

「少し痛いだけだから」

と自己判断せず、できるだけ早めに医療機関を受診しましょう。

事故直後には症状がはっきりしていなくても、時間が経ってから痛みや違和感に気づくこともあります。

そのため、

「今はそれほど痛くないから大丈夫」

と決めつけないことが大切です。

むち打ちはレントゲンだけでは分からないこともあります

交通事故後によく耳にする「むち打ち」。

事故の衝撃によって首が前後に大きく揺さぶられることで、首周辺に負担がかかる状態を指して使われることが多い言葉です。

ここで知っておきたいのが、むち打ちの症状は、レントゲンで骨の異常として確認できないものもあるということ。

そのため、

「レントゲンでは異常なしと言われたから、何も問題ない」

と考えるのではなく、

今現在、自分にどのような症状があるのかを医師にしっかり伝えることが重要です。

「何がつらいのか」を具体的に伝えましょう

交通事故後に医療機関を受診するときは、「首が痛い」だけではなく、できるだけ具体的に症状を伝えましょう。

例えば、

  • 首を動かすと痛い

  • 頭痛がある

  • めまいがする

  • 吐き気がある

  • 肩や背中がつらい

  • 腕や手にしびれを感じる

  • 腰が痛い

  • 身体がだるい

  • 事故後から眠りづらくなった

などです。

そして、

「いつから症状が出たのか」

「どんなときにつらいのか」

「日常生活や仕事で何に困っているのか」

も、できるだけ具体的に伝えましょう。

症状の変化も、しっかり伝えましょう

交通事故後の身体は、時間の経過とともに症状が変化することがあります。

例えば、

「事故当日は首に少し違和感がある程度だった」

↓

「翌日から首を動かすと痛くなった」

↓

「数日後から頭痛も気になるようになった」

このような場合には、症状がどのように変化してきたのかも医師に伝えてください。

現在の身体の状態を確認してもらうためにも大切ですし、万が一、症状が長く残ってしまった場合にも、事故後の経過を確認するうえで重要な情報になります。

「たいしたことではない」と我慢せず、気になることは相談しておきましょう。

 

交通事故後は、整形外科と整骨院を上手に併用しましょう

交通事故後の身体で大切なのは、まず自分の身体に何が起きているのかを確認することです。

そのためにも、まずは医療機関を受診し、気になる症状を医師にしっかり伝えましょう。

また、交通事故によるケガでは、自賠責保険が利用できる場合があり、一定の条件のもとで整骨院での施術が補償の対象となることもあります。

保険の適用や手続きについては、事故の状況や加入している保険などによって異なるため、保険会社などにも確認しておきましょう。

そのうえで、痛みや身体の動かしづらさなどが続いている場合には、整骨院でのケアを検討することもできます。

もちろん、強い痛みがある場合や症状が悪化している場合、新たに気になる症状が出てきた場合などは、整骨院だけで済ませようとせず、医療機関へ相談することが大切です。

「病院に行ったから整骨院は必要ない」

「整骨院に行くから病院には行かなくていい」

ということではありません。

整形外科と整骨院にはそれぞれの役割があります。

まずは医療機関で身体の状態を確認してもらい、そのうえで必要に応じて整骨院で身体のケアを受ける。

交通事故後は、それぞれの役割を理解しながら、自分の身体の状態に合わせて利用していきましょう。

戸田市で交通事故後の身体の不調にお悩みの方へ

交通事故後は、身体の痛みだけでなく、

「この症状は事故と関係あるのかな?」

「これくらいの痛みで相談していいのかな?」

「病院には行ったけれど、まだ身体がつらい」

など、不安や疑問を感じることもあると思います。

元整骨院では、交通事故後の首・肩・腰などの痛みや身体の不調についてご相談いただけます。

まずは医療機関で身体の状態を確認してもらうことを大切にし、そのうえで現在困っていることや身体の状態を伺いながら、無理のないケアをご提案します。

交通事故後の不調を「そのうち良くなるだろう」と我慢してしまわず、気になることがあれば一度ご相談ください。

元整骨院

〒335-0022
埼玉県戸田市上戸田4-12-10 1F

TEL:048-445-8828

 

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スポーツをする子どもにカルシウムは必要?成長期の骨とケガを守る食事のポイント

2026年09月14日

カルシウム不足

こんにちは!

牛乳だけでご飯を食べれる増山です。

子どもの成長に「カルシウムが大切!」ということは、多くの方がご存じだと思います。

「カルシウムといえば骨!」

そんなイメージがありますよね。

もちろん、カルシウムは骨や歯を作るために大切な栄養素です。

でも、カルシウムの仕事はそれだけではありません。

実は、筋肉を動かしたり、神経が正常に働いたりするためにもカルシウムが必要です。

特にスポーツを頑張っている子どもにとっては、成長するためだけでなく、身体を動かすためにも欠かせない栄養素です。

今回は、子どもにとってのカルシウムについて、少し違った視点からお話しします。

カルシウムは「骨を作る」だけじゃない

体内のカルシウムの多くは、骨や歯に存在しています。

一方で、血液や筋肉などにもカルシウムが存在し、

・筋肉を動かす
・神経の働きを正常に保つ
・出血したときに血液を止める

などに関わっています。

つまり、

「カルシウム=骨の材料」だけではなく、「身体を正常に動かすためにも必要」

ということです。

特に成長期の子どもは、骨や身体が大きくなっていく為にもカルシウムが必要です。

さらに、運動をする子どもは日々の活動で筋肉や身体をたくさん使います。

だからこそカルシウムは、骨や歯の成長だけでなく、毎日身体を動かすためにも欠かせない栄養素のひとつです。

血液中のカルシウムは、ホルモンが調整しています

食事からカルシウムをあまり摂らなかったからといって、すぐに血液中のカルシウムが大きく減って、身体を動かせなくなるわけではありません。

血液中のカルシウム濃度は、身体の中で厳密に調整されています。

カルシウムが不足した場合には、ホルモンの働きなどによって、骨に蓄えられているカルシウムが血液中へ動員されることがあります。

そのため、

「血液中のカルシウムが保たれている=カルシウムを十分に摂れている」

とは限りません。

特に成長期の子どもは、身体が大きくなり、骨も成長していきます。

そのため、身体の働きを保つだけでなく、成長していく身体に必要なカルシウムを毎日の食事から確保することが大切です。

 カルシウムが不足すると、骨の健康にも影響することがあります

成長期は、身体が大きくなるとともに、骨も成長していく時期です。

この時期にカルシウムやビタミンDなど、骨の健康に必要な栄養が不足した状態が続くと、骨の健康に影響する可能性があります。

特に、

「部活などで体を動かす量が多い」

「ダイエットのために食事を減らしている」

「偏食が多い」

といった状態が続いている場合は注意が必要です。

カルシウム不足だけが原因とは限りませんが、運動量に対してエネルギーや栄養、休養が十分でない状態が続くと、骨の健康に影響し、骨折や疲労骨折のリスクに関係する可能性もあります。

「最近、何度もケガをする」

「疲労骨折を繰り返している」

という場合には、練習方法や休養だけでなく、食事についても一度振り返ってみることが大切です。

 子どもはどのくらいカルシウムが必要?

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、カルシウムの推奨量は年齢や性別によって異なります。

例えば、

・6~7歳  :男子600mg/女子550mg
・8~9歳  :男子650mg/女子750mg
・10~11歳 :男子700mg/女子750mg
・12~14歳 :男子1,000mg/女子800mg
・15~17歳 :男子800mg/女子650mg

とされています。

特に12~14歳では、男子1,000mg、女子800mgと比較的多くのカルシウムが必要とされています。

ただ、「1,000mg」と数字だけ見ても、実際にどれくらい食べればいいのか分かりにくいですよね。

カルシウムは、牛乳やヨーグルト、チーズなどの乳製品だけでなく、豆腐や納豆などの大豆製品、小魚、青菜などにも含まれています。

 

  • 牛乳200mL → 約200mg前後
  • ヨーグルト100g → 約120mg前後
  • 木綿豆腐100g → 約90mg前後
  • 小松菜100g → 約170mg前後
  • しらす10g → 約50mg前後

といったイメージです。

例えば、

牛乳200mL+ヨーグルト100g+豆腐100g

だけでも、カルシウムはおよそ400mg程度になります。

ただし、「牛乳を5本飲めば必要量を満たせる!」という考え方ではなく、食事全体から摂ることが大切です。

毎日完璧に数字を合わせる必要はありません。

まずは、成長期の身体にカルシウムが必要だということを改めて意識し、普段の食事で不足していないかを気にしてみることから始めてみましょう。

 

 まとめ

カルシウムというと「骨を作る栄養素」というイメージが強いですが、実際には筋肉や神経など、身体が正常に働くためにも必要です。

そして成長期の子どもは、身体を大きくしている途中だからこそ、毎日の食事から必要な栄養を確保することが大切です。

特にスポーツを頑張っている子どもでは、運動量に対して食事や休養が追いついているかにも目を向けてみましょう。

「最近ケガが多い」

「疲れがなかなか取れない」

「食事量が少ない」

など、気になる変化がある場合には、食事・睡眠・練習量などを含めて身体全体の状態を考えることが大切です。

 

元整骨院では、スポーツによる身体の痛みやケガ、姿勢、身体の使い方などについてご相談いただけます。

身体の痛みやスポーツによるケガについて気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

元整骨院
TEL:048-445-8828
住所:埼玉県戸田市上戸田4-12-10 1F

 

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頑張る子どもほど注意したい「RED-S」とは?|食事と休養が大切な理由

2026年09月5日

RED-Sとは

こんにちは!

3食分として作ったおかずを1回で食べつくす系男子、増山です

夏休みも終わり、新学期が始まりましたね。

この時期は、部活動で先輩方が引退し、新しいチームがスタートする時期でもあります。

それに合わせて、練習内容が変わったり、練習量が増えたりすることもあります。

そんな中で、

「最近、帰ると疲れでずっとぐったりしている」
「食事があまり進まない」
「以前よりケガが増えた気がする」

このような変化が出てくる方もいるかもしれません

もちろん、練習が厳しくなれば疲れるのは自然なことです。

ただ、こうした状態が長く続いている場合は、単純に「練習に慣れていないから」だけではないかもしれません

頑張って運動している子どもほど、運動量に対して食事や休養が追いついているかを確認することが大切です。

今回は、ジュニアアスリートに起こることがある

「RED-S(相対的エネルギー不足)」

について、お話します!

RED-S(相対的エネルギー不足)とは?

RED-Sは、簡単にいうと、

「スポーツをするにあたって必要なエネルギーが得られていない状態が続くことで、健康やパフォーマンスに問題が起こってくる」

ことです。

特に、子どもや中高生の場合、大人と違って、

「運動するためのエネルギー」だけでなく、「成長するためのエネルギー」も必要です。

 

そのため、練習量が増えたのに食事量が変わらないなど、
運動に対してエネルギーが足りない状態が続くと

体を成長させたり、正常な身体機能を維持するためのエネルギーが不足してしまい
様々な健康への影響が表れることがあります

RED-Sでは、どんな変化が見られる?

RED-Sに関連して見られる変化は、人によって異なります。

実は、最初から「明らかに体調が悪い」という状態になるとは限りません。

「最近ちょっと疲れているのかな?」

「部活が大変だから仕方ないかな?」

と、見過ごしてしまうような変化から始まることもあります。

例えば、

  • 練習後の疲れがなかなか取れない
  • 以前より練習についていくのがつらい
  • ケガや痛みを繰り返すようになった
  • 風邪などの体調不良が増えた
  • 集中力が続きにくくなった
  • 食欲や食事量に変化がある
  • ダイエットしているわけではないが、体重が減ってきた
  • 練習しているのにパフォーマンスが上がらない
  • 女子では月経が遅れたり、来なくなったりする

といった変化がみられることがあります。

今日から意識できること

「RED-Sかもしれない」と思ったとき、まずできることは、

「今の練習量に対して、食事や休養は足りているかな?」

と、一度振り返ることです。

練習時間が増えた。

自主練習を始めた。

身体が大きくなってきた。

筋肉が増えてきた。

このような変化があるなら、以前と同じ食事量では足りなくなることがあります

例えば、

・朝昼晩の食事量を無理のない範囲で増やす

・嫌いな食べ物もなるべく食べましょう

・補食(間食)を取り入れる
 練習前後のエネルギー補給や、1回の食事だけでは補いきれないエネルギー・栄養を補います。

・主食・主菜・副菜をしっかりとることが大事です

など、できるところから考えてみましょう。

「ケガが多い」「疲れが取れない」なら、一度立ち返ってみましょう

スポーツをしていればケガは珍しくありません。

しかし、

「最近、何度もケガを繰り返している」

「疲労骨折を繰り返している」

「以前より明らかに疲れやすい」

「練習量は多いのにパフォーマンスが落ちている」

という場合には、単純に「練習不足」や「身体が硬いだけ」と考えないことが大切です。

 

もちろん、ケガの原因はRED-Sだけではありません。

睡眠不足やフォーム、普段の姿勢やストレス等様々な要素が身体の状態に関わってきます

「何度もケガをする=RED-S」ではなく、「何か身体の状態を見直す必要がないか」と考えるきっかけにする

という事が大事です

■ まとめ

今回は、ジュニアアスリートに知っておいてほしいRED-S(スポーツにおける相対的エネルギー不足)についてお話ししました。

成長期の身体は、

「運動するためのエネルギー」+「成長するためのエネルギー」

の両方が必要です。

練習量に対して食事や休養が足りない状態が続くと、パフォーマンスだけでなく、

成長、骨、ホルモン、免疫など、身体のさまざまな部分に影響する可能性があります。

 

「最近、なんとなく疲れている」

「ケガが続いている」

「以前と様子が違う」

そんな変化があれば、一度立ち止まって、食事・睡眠・練習量・生活習慣などを振り返ってみてください。

 

元整骨院では、スポーツによる身体の痛みやケガの早期回復、姿勢の改善、身体の使い方などについてご相談いただけます。

身体の痛みやスポーツによるケガについて気になることがありましたら、戸田市上戸田の元整骨院までお気軽にご相談ください。

元整骨院

TEL:048-445-8828

住所:埼玉県戸田市上戸田4-12-10 1F

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「なんとなく疲れる」は鉄不足かも?貧血・隠れた鉄不足の症状と対策を分かりやすく解説

2026年08月27日

こんにちは!

食べ放題のお店に行くと食べ過ぎて体調を崩す増山です

鉄不足のイラスト

毎日の食事は、身体を動かしたり、疲れを回復したりするために欠かせません。

一方で、食事の量が少なかったり、食事内容が偏っていたりすると、

身体に必要な栄養素が不足してしまうことがあります。

特に注意したい栄養素のひとつが「鉄」です。

 

鉄が不足すると、貧血につながることがあります。

また、まだ貧血と診断されるほどではなくても、

身体に蓄えられている鉄が少なくなっている場合もあります。

 

特に女性は、月経によって鉄を失いやすいです

そのため、食事の量が少なかったり、内容が偏っていたりすると、

身体に必要な鉄を十分に補えず、不足しやすくなることがあります。

 

鉄不足や貧血がある場合には、次のような変化がみられることがあります。

・最近なんとなく疲れやすい
・朝から身体がだるい
・立ち上がるとフラッとする
・頭痛が気になる
・以前より疲れが取れにくい

しかし、健康診断や血液検査では問題が出ていない

このような症状が続いている方は、もしかすると鉄不足が関係しているかもしれません。

今回は、女性に身近な「鉄不足」と「貧血」について、

貧血と診断される前の鉄不足や

毎日の食事で意識したいことを中心に、分かりやすくお話しします。

 貧血と鉄不足は同じではありません

鉄が不足して起こる「鉄欠乏性貧血」は、代表的な貧血のひとつです。

「貧血=鉄が足りない」と思っている方も多いと思います。

しかし、「鉄が不足している状態」と「貧血と診断される状態」は、必ずしも同じではありません。

鉄不足が進むことで、段階を経て貧血につながることがあります。

 

血液の中にあるヘモグロビンは、肺から取り込んだ酸素を全身に運ぶ役割をしています。

そして、このヘモグロビンを作るために必要なのが「鉄」です。

 

鉄の摂取が不足したり、月経などの出血によって身体から鉄が失われたりすると、身体に入ってくる鉄よりも、失われる鉄のほうが多くなることがあります。

そうした状態が続くと、身体に蓄えられている「貯蔵鉄」が少しずつ減っていきます。

さらに鉄不足が進むと、ヘモグロビンを十分に作るための鉄も不足し、

血液中のヘモグロビンが低下して、鉄欠乏性貧血につながることがあります。

鉄不足には特有の症状がある?

「鉄が不足すると、なにか症状が出るの?」

これは気になるところですよね。

実は、鉄不足だけに特有の症状があるわけではありません。

鉄が不足しても、貧血になる前の段階では症状がほとんどない人もいます。

 

しかし、WHOでは、貧血を伴わない鉄欠乏でも、

・疲れやすい

・身体がだるい

・運動すると疲れやすい

・集中しにくい

・仕事や勉強のパフォーマンスが落ちたように感じる

等、疲労や身体的パフォーマンスの低下などが起こりうるとしています。

ただし、これらの症状は鉄不足だけにみられるものではありません。

睡眠不足やストレス、疲労、生活習慣の乱れなど、

さまざまな原因で起こるため、症状だけで鉄不足と判断することはできません。

そのため、「疲れやすいから鉄が足りない」と決めつけるのではなく、気になる症状が続いている場合は、医療機関で身体の状態を確認することが大切です。

女性は1日にどのくらいの鉄が必要?

ここまで読んで、

「では、鉄はどのくらい摂ればいいの?」

と思った方もいるかもしれません。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、鉄の推奨量は年齢や月経の有無によって異なります。

18~29歳の女性では、

月経なし:6.0mg/日

月経あり:10.0mg/日

30~49歳の女性では、

月経なし:6.0mg/日

月経あり:10.5mg/日

が推奨量として設定されています。

こうして数字で見ると、月経のある女性では、月経のない女性よりも必要とされる鉄の量がかなり多いことが分かります。

ただし、ここで注意したいのが、

「10mg食べれば、10mgがそのまま身体に入る」という意味ではない

ということです。

食品に含まれる鉄には、吸収されやすいものと、そうでないものがあります。

また、月経の量や食事内容、身体の状態などによっても、必要な鉄の量は変わってきます。

そのため、単純に「毎日10mg食べているから絶対に大丈夫」と判断することはできません。

 

男性の鉄の推奨量は、

厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」によると

12~14歳:9.0mg/日
15~17歳:9.0mg/日
18~29歳:7.0mg/日
30~49歳:7.5mg/日

となっています。

女性はなぜ鉄不足になりやすいの?

女性が鉄不足について知っておきたい大きな理由のひとつが「月経」です。

月経では血液が身体の外へ出ていくため、それに伴って鉄も失われます。

そのため、月経のある女性は、月経のない女性よりも鉄の推奨量が多く設定されています。

さらに、月経だけが鉄不足の原因とは限りません。

例えば、

  • 食事量を減らしている
  • ダイエットをしている
  • 肉や魚をあまり食べない
  • 朝食を抜くことが多い
  • 食事がパンや麺だけで済ませることが多い

といったことが重なると、鉄が不足する可能性があります。

そして注意したいのは、鉄だけが不足するとは限らないということです。

食事量そのものが少なかったり、食品の種類が偏ったりしていると、たんぱく質やビタミン、その他のミネラルなど、身体に必要な栄養素も不足する可能性があります。

「食事はちゃんと食べている」と思っていても、身体が必要としている栄養素を十分に摂れているとは限りません。

特にダイエットなどで食事量を大きく減らしている方は、体重だけでなく、身体に必要な栄養素まで減らしていないかを一度振り返ってみることが大切です。

鉄はどんな食品から摂れる?

では、鉄はどんな食品に多く含まれているのでしょうか?

鉄は、肉や魚介類だけでなく、豆類や野菜などにも含まれています。

例えば、

食品 状態 鉄(100gあたり)
豚レバー 生 13.0mg
鶏レバー 生 9.0mg
あさり 生 2.2mg
かつお 生・春獲り 1.9mg
納豆 糸引き納豆 3.3mg
木綿豆腐 通常品 1.5mg
小松菜 ゆで 2.1mg
ほうれん草 ゆで・通年平均 0.9mg

 

などがあります。

※食品の種類や調理方法によって鉄の量は変わります。数値は文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」を参考にしています。

また、一般的には動物性の食品から摂った方が体に吸収されやすいとされていますが

「鉄不足が心配だから肉だけ食べればいい」ということではありません。

 

「鉄が多い食品を1つだけ食べる」のではなく、主食・主菜・副菜を組み合わせて、普段の食事全体から鉄を摂っていくことが大切です。

「必要な量」と「今ある量」は別々に考えてみましょう

ここまでを一度整理してみましょう。

① 鉄は毎日どのくらい摂ればいい?

→ 年齢や月経の有無などによって、食事から摂る鉄の推奨量が設定されています。

 

②貧血になっている?

→ ヘモグロビンなどの検査値から確認します。

 

③ 今、自分の身体の鉄は足りている?

→ 食事量や体の調子だけでは判断できません。医療機関では血液検査によってヘモグロビンなどを確認し、必要に応じてフェリチンなどの検査を行うことがあります。
フェリチンは、身体に蓄えられている鉄、いわゆる「貯蔵鉄」の状態をみるための指標のひとつです。

鉄の摂取量、体内に蓄えられている鉄の量、そして貧血の有無は、それぞれ別に考える必要があります。

だからこそ、

「健康診断で貧血ではなかったから大丈夫」

「毎日鉄を10mg食べているから大丈夫」

と簡単に判断するのではなく、自分の身体の状態を知ることが大切です。

特に、

「疲れやすい状態が続いている」

「月経の量が多い」

「食事制限をしている」

「以前より体力が落ちたように感じる」

など、気になることがある場合は、一度医療機関で相談してみるのもよいでしょう。

こんなときは一度医療機関へ

「昔から立ちくらみがあるから」

「疲れやすい体質だから」

「以前の健康診断では大丈夫だったから」

と我慢してしまう方もいるかもしれません。

しかし、症状が続く場合は、一度身体の状態を確認してみることをおすすめします。

貧血の背景には、鉄の摂取不足だけでなく、月経による出血や、その他の出血、鉄の吸収に関わる問題など、別の原因が隠れていることもあります。

■ まとめ

今回は、女性にとって身近な「鉄不足」についてお話ししました。

大切なのは、「貧血ではない=鉄について何も心配する必要がない」とは限らないということです。

ポイントをまとめると、

  • 鉄不足と貧血は同じではない
  • 鉄不足が進むと鉄欠乏性貧血につながることがある
  • ヘモグロビンが正常でも、体内の貯蔵されている鉄が少なくなっている場合がある
  • 月経のある女性は鉄を失うため、鉄不足に注意が必要
  • ダイエットや食事制限によって鉄やほかの栄養素が不足することもある
  • 鉄だけでなく、毎日の食事全体のバランスを整えることが大切
  • 気になる症状が続く場合は、医療機関で相談する

ということです。

「なんとなく疲れる」

「以前より身体が重い」

「健康診断では問題ないけれど、どうも調子がよくない」

そんなときは、身体からの小さなサインかもしれません。

すぐに「鉄不足だ」と決めつける必要はありませんが、食事や睡眠の状態などを一度振り返ってみましょう。

そして、気になる症状が続く場合は、我慢せず専門機関に相談してください。

 

 

元整体院では、肩こりや腰痛、頭痛、身体の痛みやしびれなど、日常生活で感じる身体の不調についてご相談いただけます。

貧血や鉄不足そのものを当院で診断・治療するものではありません。

身体の痛みや姿勢、日常生活での身体の使い方などでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

元整骨院
TEL:048-445-8828
住所:埼玉県戸田市上戸田4-12-10 1F

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交通事故後の痛みを放置していませんか?忙しい時こそ自身の体調を省みましょう!

2026年08月17日

交通事故に遭われた方へのお知らせ

お土産を買うときに自分の分も買い
親戚や両親からお土産をもらい

食べきれないほどのお菓子に囲まれた増山です。

 

お盆期間中は、帰省や旅行などで長距離を運転する機会も増えたと思います。

今年は関東を襲った台風の影響もあり、地域によっては雨や風が強く、普段以上に運転に注意が必要な場面もあったのではないでしょうか。

渋滞や慣れない道での運転に加えて、悪天候が重なると、どうしても交通事故のリスクは高くなります。

そして、この時期の交通事故で多いのが、「事故には遭ったけれど、まだ病院や整骨院に行けていない」というケースです。

お盆中は医療機関がお休みだったり、帰省や旅行など予定が多く、受診するタイミングを逃してしまったり。

さらに、お盆明けは仕事や学校が一気に忙しくなり、

「とりあえず痛みは我慢できるから……」

「もう少し様子を見てから……」

と、自分の身体のことを後回しにしてしまう方も少なくありません。

しかし、交通事故によるケガは、事故直後にはそれほど痛みを感じなくても、数時間後から数日後にかけて症状が強くなることがあります。

お盆休みが終わった今だからこそ、事故に遭った方は一度、ご自身の身体の状態を確認してみましょう。

交通事故の痛みは「後から出てくる」ことがあります

交通事故に遭った直後は、意外と痛みを感じないことがあります。

事故のように身体へ大きな衝撃が加わると、身体は防御反応として筋肉を緊張させたり、神経を興奮させたりします。

また、事故直後は精神的な緊張も強く、痛みを感じにくくなっていることがあります。

そのため、

「ぶつかった直後は何ともなかった」
「その日は普通に動けた」

というケースでも、数時間後から数日後に首や腰などの痛みが出てくることがあります。

特に交通事故では、日常生活では受けることのない大きな衝撃が身体に加わります。

見た目にはケガがないように見えても、身体の内部では筋肉や神経などに負担がかかっている場合があります。

忙しいからこそ体のケアを

お盆期間中は、医療機関も通常とは診療体制が異なり、休診しているところもあります。

そのため、事故に遭ったものの、

「お盆だから病院がやっていなかった」

「帰省先だったので受診できなかった」

という方もいらっしゃると思います。

しかし、お盆休みが終わって普段の生活に戻った今こそ、身体の状態を確認するタイミングです。

痛みがあるのに、

「仕事が忙しいから」
「もう少し様子を見よう」
「そのうち治るだろう」

と放置してしまうのはおすすめできません。

事故後の症状を放置するとどうなる?

交通事故による身体の不調は、時間が経てば必ず自然に治るとは限りません。

事故直後はそれほど痛みを感じなかったとしても、数時間後から数日後にかけて、首や腰の痛み、頭痛、めまい、しびれなどの症状が出てくることがあります。

 

さらに注意したいのが、事故から時間が経ってから治療を始めるケースです。

事故後の受診までに期間が空いてしまうと、場合によっては症状と交通事故との因果関係が確認しづらくなり、自賠責保険などの補償に影響する可能性があります。

「忙しいからもう少し後でいいや」と後回しにせず、事故に遭った場合は、痛みの有無にかかわらず早めに医療機関へ相談することが大切です。

 

交通事故に遭った後は、身体に大きな負担がかかっています。

少しでも「いつもと違う」「事故後から身体の調子がおかしい」と感じることがあれば、できるだけ早めに専門の医療機関へ相談しましょう。

事故後に大切なこと

事故の大小に関わらず警察へ連絡する

「軽い接触だったから」と自己判断せず、交通事故が起きた場合は必ず警察へ連絡しましょう。

事故の届け出をしていないと、後の手続きで問題になる可能性があります。

痛みがなくても医療機関で確認する

事故直後に症状がなくても、後から痛みが出てくることがあります。

特に首や腰などに衝撃を受けた場合は、医療機関で状態を確認してもらうことが大切です。

症状が出たら早めに相談する

事故から数日経ってから痛みが出てきた場合でも、放置せず医療機関へ相談しましょう。

「事故から時間が経ってしまったから」と諦める必要はありません。

いつから、どこが、どのように痛くなったのかを医師にしっかり伝えることも大切です。

保険会社への連絡も忘れずに

交通事故後の治療には保険会社とのやり取りが必要になる場合があります。

事故に遭ったら、自分が加入している保険会社へ連絡するとともに、相手方の保険会社の連絡先なども確認しておきましょう。

「事故から何日か経っているけど大丈夫?」という方へ

交通事故から数日経って、今になって首や腰が痛くなってきた。

お盆中は病院が休みだったので、まだ受診できていない。

仕事が始まって忙しく、治療を後回しにしている。

そんな方もいらっしゃると思います。

ですが、身体に痛みや違和感があるのであれば、まずは専門の医療機関に相談してみましょう。

事故後の身体は、自分が思っている以上にダメージを受けていることがあります。

「痛みが強くなってから」ではなく、「おかしいな」と感じた段階で相談することが大切です。

戸田市で交通事故後のケガ・不調にお悩みの方へ

  • 事故後から首や腰が痛い
  • 事故直後は平気だったのに、後から痛くなってきた
  • 頭痛やめまい、吐き気がある
  • 事故後から目がちかちかする
  • 手足にしびれや違和感がある
  • 仕事が始まってから症状がつらくなった
  • 交通事故後の治療について何をすればいいかわからない
  • 保険会社との手続きについて不安がある

このようなお悩みがありましたら、お気軽に元整骨院までご相談ください。

交通事故後の症状は、見た目だけでは判断できないこともあります。

お盆休みが終わり、仕事や家事など普段の生活が再開した今だからこそ、身体の状態を一度見直してみましょう。

「あのときの事故が原因かも?」と思う痛みや違和感があれば、我慢せず早めにご相談ください。


元整骨院

📞 TEL:048-445-8828
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交通事故後のケガや身体の不調でお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。

お盆休みのお知らせ

2026年07月31日

こんにちは!

お盆休みのお知らせです!

 

 

休診日 11日(火) 12日(水) 13日(木) 15日(土)16日(日) 

診療日 10日(月) 14日(金) 

尚、14日の受付時間は18時までとなります

上記の通り診療させていただきます!

大変ご迷惑をおかけいたしますが
よろしくお願いします

 

外出の際は水分補給や休息をしっかりとり

体調に気を付けましょう!

熱中症にご注意ください!整骨院でお伝えする予防のポイントと意外な症状とは?

2026年07月17日

熱中症注意事項

こんにちは。自宅の唯一のコップを割ってしまった増山です。

急に暑くなり熱中症が各所で猛威を振るっています!

屋外での運動中や仕事中だけでなく、自宅で過ごしている時にも起こることがあり、特に高齢者や小さなお子さんは注意が必要です。

今回は、熱中症についてお話します!

熱中症の意外な症状とは?

熱中症とは、高温多湿な環境で体温をうまく調節できなくなり、体内に熱がこもったり、水分や塩分(ミネラル分)のバランスが崩れたりすることで起こる体調不良の総称です。

初期症状としては、

  • めまい
  • 立ちくらみ
  • 筋肉のけいれん
  • 足がつる

などの比較的気付きやすい症状があります。

一方で、

  • 急にあくびが何度も出る
  • 室内にいるのに普段より大量の汗をかく
  • 集中力が続かない
  • 何となく体が重い
  • 眠気

といった、一見熱中症とは気付きにくい症状が現れることもあります。

症状が進行すると、頭痛や吐き気、意識障害などを起こし、重症化すると命に関わることもあります。

「少し変だな」と感じたら無理をせず、涼しい場所へ移動して水分・塩分を補給するなど、早めに対処することが大切です。

 

整骨院からお伝えしたい予防のポイント

のどが渇く前に水分補給

のどの渇きを感じた時には、すでに体内の水分が不足し始めていると考えられています。

外出時だけでなく、室内でもこまめな水分補給を心掛けましょう。

運動や長時間の屋外での活動などで大量に汗をかいた時は、水分だけでなく塩分も適度に補給することが大切です。

エアコンを我慢しない

室内でも熱中症は起こります。

「電気代が気になるから」「まだ大丈夫」と我慢せず、エアコンや扇風機を上手に活用し、室温を快適に保ちましょう。

体調が悪い日は無理をしない

寝不足や疲労がたまっている時、体調が優れない時は、普段より熱中症になりやすいとされています。

特に夏の休日は、お出掛けやレジャーで朝早くから行動したり、人混みの中を長時間歩いたりすることで、知らないうちに疲れがたまりやすくなります。

「もう少しぐらいなら大丈夫」と無理をせず、こまめに休憩を取りながら過ごすことも大切です

体のサインに早く気付く

どれだけ予防を心掛けていても、熱中症になる可能性をゼロにすることはできません。

だるさや眠気、顔のほてり、足がつるなど、「いつもと違うな」と感じる症状があれば、無理をせず涼しい場所へ移動し、水分や塩分を補給しましょう。

また、小さなお子さんは自分で体調の変化をうまく伝えられないことが少なくありません。

顔色や汗のかき方、元気がない様子など、周囲の大人がこまめに様子を見てあげることも大切です。

症状が改善しない場合や、意識がはっきりしない、水分がうまく飲めないなどの症状がある場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。

暑さに体を慣らす

急に暑くなると、体がまだ暑さに慣れておらず、体温をうまく調節できないことがあります。

ウォーキングや軽い運動、入浴などで汗をかく習慣をつくると、暑さに慣れやすくなるとされています。

特に入浴がおすすめです!

無理のない範囲で、少しずつ体を暑さに慣らしていきましょう。

まとめ

熱中症は、屋外だけでなく室内でも起こる可能性があり、誰にでも起こりうる身近な症状です。

こまめな水分補給や適切な室温管理、十分な休息を心掛けることで、熱中症の予防につながります。

また、熱中症では筋肉のけいれんや足がつるなどの症状が現れることもあります。

「疲れているだけかな」と思わず、体からのサインを見逃さないことが大切です。

暑い日が続きますので、無理をせず体調管理をしながら元気に夏を過ごしましょう。

 

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梅雨の時期に足がつりやすいのはなぜ?原因と予防法について

2026年06月23日

こんにちは。雨の日に履いていたビーチサンダルが壊れた増山です。

 

梅雨の時期になると、

「夜中に足がつって目が覚めた」

「最近ふくらはぎや背中がつりやすい」

というご相談を受けることが多くなります。

 

足がつることは医学的には「有痛性筋痙攣」と呼ばれ、

ふくらはぎに起こることが多いですが、足の裏や太もも、背中や腕に起こることもあります。

今回は、梅雨の時期に足がつりやすくなる理由と予防法についてご紹介します。

足がつるとは?

筋肉は、脳や脊髄神経からの指令によって収縮したり緩んだりしていますが、

何らかの原因でその指令がうまくいかなくなると、

収縮や弛緩の調節が利かなくなり

筋肉が急激に収縮し、強い痛みを伴うけいれんが起こります。

運動後だけでなく、就寝中や朝方に突然起こることも珍しくありません。

 

しかし、足がつる原因については、まだ十分に解明されていない部分もありますが、

筋肉の疲労や水分不足、血流の低下、ミネラルバランスの乱れなどと考えられています。

梅雨の時期に足がつりやすくなる理由

水分不足に気づきにくい

梅雨は真夏ほど暑くないため、汗をかいている自覚が少なくなります。

しかし湿度が高い日は体内の水分が失われやすく、知らないうちに軽い脱水状態になっていることがあります。

体内の水分が不足すると筋肉や神経の働きに影響し、足がつりやすくなることがあります。

ミネラルバランスが乱れやすい

汗とともにナトリウムやカリウムなどの電解質も失われます。

これらは筋肉や神経の働きに関わる重要な成分です。

不足すると筋肉が正常に働きにくくなり、足がつる原因となる場合があります。

冷えによる血行不良

梅雨の時期は気温の変化が大きく、冷房を使い始める季節でもあります。

足元が冷えると血流が低下し、筋肉が硬くなりやすくなります。

長時間同じ姿勢で過ごすことが多い方は特に注意が必要です。

足がつるのを予防するためには?

こまめな水分補給

のどが渇く前から少しずつ水分を補給しましょう。

特に運動後や入浴後は意識して水分を摂ることが大切です。

汗をたくさんかいたときは、スポーツドリンクなどでミネラルを補給することも忘れない様にしましょう

軽いストレッチを行う

ふくらはぎや太ももの筋肉をゆっくり伸ばすことで、筋肉の柔軟性を保つことができます。

就寝前のストレッチがおすすめです。

体を冷やしすぎない

冷房の温度設定に注意し、必要に応じてひざ掛けや靴下などを活用しましょう。

特に就寝時は、服装や寝具を薄くしすぎないようにしましょう

まとめ

足がつりやすくなる理由には、

水分不足やミネラルバランスの乱れ、冷えなどが関係していると考えられています。

今年の梅雨は少し気温が低い傾向にあるそうですが

依然、冷房がないと過ごしづらさを感じます。

日頃から水分補給や冷えを意識して足をつる事の無い様に気を付けましょう!

 

しかし、予防に気を付けても、足が頻繁につる場合や、痛みが長く続く場合は

別の原因が隠れていることもありますので、

気になる症状がありましたらお気軽にご相談ください。

 

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【雨の日に頭痛がするのはなぜ?】その不調、気圧の変化が原因かもしれません

2026年05月18日

こんにちは!

雨の日はビーチサンダルで出勤する増山です

 

梅雨が近づくこの時期に、
ご相談が増える症状のひとつが「頭痛」です。

  • 雨が近づくと頭が重い
  • 天気が悪い日に肩や首がつらい
  • なんとなく身体がだるい

このような症状は、

5月から6月にかけての
「気圧の変化」や「寒暖差」が関係している可能性があります。


■ なぜ梅雨前に不調が増えるの?

5月後半から梅雨にかけては、

  • 気圧の変化
  • 気温差
  • 湿度の上昇

など、身体に負担がかかりやすい時期です。

この変化によって影響を受けやすいのが、
「自律神経」です。

自律神経は、

  • 体温調整
  • 血流
  • 睡眠
  • 内臓の働き

など、
身体のさまざまな機能を調整しています。

しかし、気圧や気温の急激な変化が続くと、
自律神経が働き続ける状態になり、
身体がうまく対応できなくなることがあります。

その結果、

  • 頭痛
  • 首や肩のこり
  • 身体のだるさ
  • 疲れやすさ

などの不調が現れやすくなると考えられています。


■ なぜ「雨の前」に痛くなるの?

天気が崩れる前は、
気圧が低下します。

人の身体は、

  • 暑いと汗をかいて体温を下げる
  • 寒いと身体を温めようとする

など、
外の環境に合わせて自然にバランスを取っています。

実は、気圧の変化に対しても、
身体は同じように調整を行っています。

その際、

  • 血流や血圧の変化
  • 神経が敏感になる

などが起こり、
頭痛や関節の痛みを感じやすくなることがあると考えられています。

また、湿度が高くなることで、
身体がむくみやすくなることも、
不調につながる要因のひとつです。


■ 日常生活でできる対策

梅雨前の不調を予防するためにも、
自律神経の働きを助けてあげることが大切です。

例えば、

  • 暑い日でも湯船につかる
  • 10分だけでも休む時間をつくる
  • 5分だけでも散歩や軽い運動をしてみる
  • 身体を冷やしすぎない

など、
少しだけ生活習慣を意識することで、
身体の変化を感じる方も多くいらっしゃいます。

特に首や肩まわりの緊張は、
頭痛につながりやすいため注意が必要です。


■ 「いつものこと」と我慢しないことが大切です

梅雨前の不調は、

「毎年だから仕方ない」

と我慢してしまう方も少なくありません。

しかし、身体からのサインを放置していると、
症状が長引いたり、
以前よりつらさを感じやすくなることもあります。

違和感が強くなる前に、
身体のケアを意識することが大切です。


季節の変わり目は、
知らないうちに身体へ負担がかかっています。

「いつものことだから…」

「これくらいで相談していいのかな?」

と思われる方もいらっしゃいますが、
気になる症状がある時は、
無理をせずお気軽にご相談ください。

 

元整骨院

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