見逃されやすい?子どもの股関節の痛み|放置は危険!

2025年09月8日

こんにちは!ボールを投げて股関節を痛めた増山です!

「何かけがをしたわけじゃないのに、子どもが足を引きずっているのですがどうしたらいいですか?」

そんな相談をいただくことがあります。

もしかしたら、それは股関節の痛みをかばっているサインかもしれません。


子どもの股関節の痛みは珍しくない

子どもの股関節は、運動やけががなくても炎症が起こることがあります。

ただし体重が軽く柔らかいため、痛みを隠して歩けてしまうことも少なくありません。

自然に治るケースもありますが、痛みを我慢し続けると骨の成長に影響することも…。

足を引きずる・姿勢が変などの違和感があれば、早めに医療機関へご相談ください。


子どもの股関節痛の代表的な原因

  • 単純性股関節炎:風邪の後などに多く、関節に水が溜まる。自然に改善することもある

  • 化膿性股関節炎:細菌感染によるもの。新生児から乳児期に多く見られ、発熱や倦怠感を伴い、早期治療が必要

  • レッグ・ペルテス病:骨への血流が途絶え壊死する疾患。4〜10歳男児に多い

  • 骨端滑り症(SCFE):成長期の軟骨がずれる疾患。思春期や肥満の子どもに多い


気をつけたいチェックサイン

  • 足を引きずって歩くようになった

  • 股関節を90度に曲げられない

  • 足を四の字に組めない

  • 膝や腰の痛みを訴える

  • 夜に痛みで起きる

  • 赤ちゃんが抱っこで泣く

1つでも当てはまる場合は、医療機関でのチェックが大切です。


まとめ

子どもの股関節の痛みは、原因がさまざまで見逃されやすいもの。

しかし、重い病気が隠れている場合もあるため、放置は危険です。

「おかしいな」と思ったら、ぜひ専門家にご相談ください。


 

当院では、お子さまの成長やスポーツ活動を見据えたケアと、

保護者さまのご心配に寄り添う説明と施術を心がけています。

どうぞお気軽にご相談ください。


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