梅雨の時期に足がつりやすいのはなぜ?原因と予防法について
2026年06月23日

こんにちは。雨の日に履いていたビーチサンダルが壊れた増山です。
梅雨の時期になると、
「夜中に足がつって目が覚めた」
「最近ふくらはぎや背中がつりやすい」
というご相談を受けることが多くなります。
足がつることは医学的には「有痛性筋痙攣」と呼ばれ、
ふくらはぎに起こることが多いですが、足の裏や太もも、背中や腕に起こることもあります。
今回は、梅雨の時期に足がつりやすくなる理由と予防法についてご紹介します。
足がつるとは?
筋肉は、脳や脊髄神経からの指令によって収縮したり緩んだりしていますが、
何らかの原因でその指令がうまくいかなくなると、
収縮や弛緩の調節が利かなくなり
筋肉が急激に収縮し、強い痛みを伴うけいれんが起こります。
運動後だけでなく、就寝中や朝方に突然起こることも珍しくありません。
しかし、足がつる原因については、まだ十分に解明されていない部分もありますが、
筋肉の疲労や水分不足、血流の低下、ミネラルバランスの乱れなどと考えられています。
梅雨の時期に足がつりやすくなる理由
水分不足に気づきにくい
梅雨は真夏ほど暑くないため、汗をかいている自覚が少なくなります。
しかし湿度が高い日は体内の水分が失われやすく、知らないうちに軽い脱水状態になっていることがあります。
体内の水分が不足すると筋肉や神経の働きに影響し、足がつりやすくなることがあります。
ミネラルバランスが乱れやすい
汗とともにナトリウムやカリウムなどの電解質も失われます。
これらは筋肉や神経の働きに関わる重要な成分です。
不足すると筋肉が正常に働きにくくなり、足がつる原因となる場合があります。
冷えによる血行不良
梅雨の時期は気温の変化が大きく、冷房を使い始める季節でもあります。
足元が冷えると血流が低下し、筋肉が硬くなりやすくなります。
長時間同じ姿勢で過ごすことが多い方は特に注意が必要です。
足がつるのを予防するためには?
こまめな水分補給
のどが渇く前から少しずつ水分を補給しましょう。
特に運動後や入浴後は意識して水分を摂ることが大切です。
軽いストレッチを行う
ふくらはぎや太ももの筋肉をゆっくり伸ばすことで、筋肉の柔軟性を保つことができます。
就寝前のストレッチがおすすめです。
体を冷やしすぎない
冷房の温度設定に注意し、必要に応じてひざ掛けや靴下などを活用しましょう。
特に就寝時は、服装や寝具を薄くしすぎないようにしましょう
まとめ
足がつりやすくなる理由には、
水分不足やミネラルバランスの乱れ、冷えなどが関係していると考えられています。
今年の梅雨は少し気温が低い傾向にあるそうですが
依然、冷房がないと過ごしづらさを感じます。
日頃から水分補給や冷えを意識して足をつる事の無い様に気を付けましょう!
しかし、予防に気を付けても、足が頻繁につる場合や、痛みが長く続く場合は
別の原因が隠れていることもありますので、
気になる症状がありましたらお気軽にご相談ください。
元整骨院
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