【指や手首の痛み・しびれ…それ放置していませんか?】メノポハンドってなに?正体と対策
2026年04月13日
こんにちは。制服のポケットのほつれを自分で直したら2時間かかった増山です

最近テレビや雑誌でも取り上げられることが増えてきた
「メノポハンド」をご存じでしょうか?
当院でもご相談をいただくことが多い
「指や手首の痛み・しびれ・腫れ」
- 朝、手がこわばる
- 指や手首が痛くて力が入りにくい
- ペットボトルのフタが開けづらい
このような症状、実はホルモンバランスの乱れが関係しているかもしれません。
■ メノポハンドとは?
メノポハンドとは通称で、正式には
女性ホルモンの変化に関連して起こる手のトラブル
をまとめた言葉です。
- 腱の炎症
- 神経の圧迫
- 関節の痛み・腫れ
などが組み合わさって起こるのが特徴です。
■ 更年期だけじゃない!妊娠・授乳中にも起こる理由
メノポハンドの大きな要因は、
女性ホルモン(エストロゲン)の変動です。
このホルモンは、月経周期の調整や妊娠の準備、体の成長などに働くことが知られていますが
- 関節や腱の柔軟性を保つ
- 炎症を抑える
- 血流をサポートする
といった役割もあります。
しかし、
● 更年期
→ ホルモンが「減少」
● 妊娠中・授乳中
→ ホルモンバランスが「大きく変化」
その結果、
- 腱や関節に炎症が起きやすくなる
- むくみで神経が圧迫される
- 動かしにくさや痛みが出る
といった状態になり、
手や手首の不調が現れやすくなります。
■ よくある症状は?
- 朝、手がこわばる
- 手に力が入りにくい
- 指の動きが引っかかる
- 手のしびれが続く
- 指の関節が腫れている
ホルモンバランスの変化で起こる症状でも
放置すれば
ばね指や手根管症候群など
手術が必要な場合もある、よりつらい症状が起こる可能性もあります
早めの対処が大切です。
■ なぜ悪化してしまうのか?
メノポハンドはホルモンの影響に加えて、
日常生活での負担の積み重ねによって悪化します。
特に多いのが、
- パソコン作業
- 家事(包丁・フライパンなど)
- 子どもの抱っこ
- スマートフォンの使用
こうした動作が続くことで、
手や手首に負担がかかりやすくなります。
■ ご自宅でできるセルフケア
症状が軽いうちであれば、
日常の工夫で負担を減らすことが可能です。
- 手や手首を冷やさない(温める)
- スマホの持ち方(小指にかけるような持ち方)を気を付ける
特に「冷え」と「使いすぎ」は
症状を悪化させる大きな要因です。
■ まとめ
- 女性ホルモンの変化により手のトラブルが起こることがある
- 更年期だけでなく妊娠・授乳期にも起こる
- 手や手首の痛み・しびれ・腫れとして現れる
そして、
「忙しさ」から我慢してしまったり「年齢や体質のせい」と見過ごされたりしやすい症状でもあります。
「そのうち良くなると思っていたら長引いてしまった」
「耐えられないぐらい痛みが強まってしまった」
「痛すぎて仕事ができなくなった」
という方はとても多いです。
手は日常生活で必ず使うため、
知らないうちに負担が蓄積していきます。
あれ?っと思った段階でケアを始めることができれば
つらい症状を防ぐこともできます
気になる症状がある方は、
無理をせず、早めの対応・相談をおすすめします。
当院でできること
当院では、国家資格を持つスタッフが、
手首の構造や使い方までしっかりチェック。
再発防止も含めた根本改善をサポートいたします。
📞 TEL:048‐445‐8828
📍 住所:埼玉県戸田市上戸田4‐12‐10 1F



