大切なのは…
2020年10月23日
人間の体は柔らかすぎても硬すぎてもトラブルに繋がります。
ではどうすれば良いのでしょうか?
その方法とは
関節の柔らかさを維持しながら、
筋肉の力を発揮させ
関節を安定させる!です。
難しそうに聞こえたかもしれませんが
硬いところを緩めて、正しく運動しましょう!
ということです。
いくら柔らかくてもそれを自分でコントロールできなければ
生活でも運動でもパフォーマンスに活かせませんし
関節が柔らかすぎてしまうと、
関節が動きすぎて怪我をすることもあります
開脚ストレッチを180°開けたとしても
そこまで脚を振り上げられる筋肉の力がないといけない、ということです。
まとめると
柔軟性とは
人それぞれに適したものがあり、
関節の柔らかさと共に、
関節をコントロールするための筋肉も必要!
という事でした!