人生100年時代の体メンテ!加齢のせいだけじゃない? 膝の痛みを予防する3つの習慣
2025年12月8日

こんにちは!タイツを履くと冬に負けた気がする増山です。
12月に入り、寒さが厳しくなってきましたね。
この時期になると、寒さで体を動かす機会が減り、ふとした動作や普段ならなんてことない階段の上り下りで、膝や足の痛みを感じる方が増えてきます。
膝の痛みがある方は、特に年齢を重ねた人に多い傾向は確かにあり、
当院でも「年齢だから仕方ない」という言葉を聞くことがあります
しかし、膝の問題は加齢だけで起こる問題ではありません、あきらめるのはまだ早いのです。
なぜ膝は痛みやすくなる? 主な原因
- 姿勢の不良
立つときや歩く時の姿勢は膝の状態に大きくかかわります。 - 筋力不足による膝の不安定
膝を支える太ももの筋肉や、お尻の筋肉が弱くなると、膝関節が不安定になり、関節にかかる負担が強まります - 生活習慣の乱れ
座りっぱなしや立ちっぱなしなど同じ姿勢での生活や、歩く時間、運動する時間の低下、食生活の偏りや寝不足などは、足の血流を低下させたり膝の関節液の循環を低下させたりして足の動きを悪くします - 膝のクッションの摩耗
膝は日々の歩行・立ち座り・階段の上り下りなど、あらゆることで常に体重を支え、曲げ伸ばしの運動を繰り返す関節です。関節のクッションである「軟骨」や「半月板」は消耗品で使えば使うほどすり減っていきます。しかし、軟骨や半月板を損傷する一番の原因は痛みや動かしづらさを我慢して動かし続けることです
つまり、膝の痛みや関節トラブルは 「年齢だけの問題」ではなく、「体の使い方」や「生活習慣」によって大きく左右されるというのがわかりますね
膝の痛みを防ぐために大切な「3つの習慣」
- 姿勢をよくする
正しい姿勢では、体重(重心)は背骨〜骨盤〜足にバランスよく乗るようになっています。しかし、背中が丸まり前かがみになると、重心が前方に移動し、骨盤や脚の位置もズレてしまい。膝にかかる負荷が増えてしまいます。 - 身体を動かす機会を増やす
同じ態勢が続くことが膝にとってとても負担になります。デスクワーク中でも30分に一回ぐらいは立ち上がったり足を伸ばしてあげて膝を動かす機会を作りましょう - 膝の違和感や痛みを我慢しない
動かしづらさや痛み、腫れ等を我慢しないようにしましょう。炎症による痛みや腫れは膝の負担をより強め、我慢すれば我慢するほど症状は悪化していきます。早めに整形外科や専門家への相談を考えましょう
まとめ:膝痛は“予防できる・遅らせられる”問題
膝の痛みは、加齢だけでなく、筋力の低下、使い方、生活習慣という“複数の要因”が重なって起きるものです。つまり、今からでも「膝を守るための行動」を始めれば、将来にわたって元気に歩き続ける体を維持できます。
「最近、膝が重い」「階段や長時間歩くと膝がつらい」「昔と比べて歩きにくくなった」と感じる方は、早めのセルフケアや専門家によるチェックをおすすめします。当院でも、膝の不安に対するご相談を承っていますので、お気軽にお問い合わせください。
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